書類通過率の上がる就活写真は三原市冨士写真館

就活写真であなたの人生は変わります！

 
 
時間の制約でスマートフォンで撮影しました、近くの写真機で撮影しました。
 
しかし採用担当者にとっては、これらの理由はあまり意味を持ちません。
 
重要なのは自己紹介書類であるエントリーシートに自分を最大限アピール出来る写真をどれだけ準備し、提供できるかです。
 
社会人としてのビジネスマナーが求められるこのプロセスで、あなたの準備と誠実さが評価されます。
 
 

上記２枚の写真どちらが目に留まり、好印象を与えますか?

 
人は相手に対する印象を第一印象で80％以上決めてしまうと言われています。
 
採用担当者は何百の書類に目を通します。
 
そんな一瞬、上記2枚の写真どちらが目に留まり、好印象を与えますか？
 
大手派遣会社担当者さまからのオススメもあり冨士は年間2000件以上の就活写真を撮影しております。
 
大切な就活写真は冨士にお任せください。
 

キャリアカウンセリングでは「なぜ落ちたのか」「何が悪かったのか」考えたいという希望を よくいただきます。
 
こちらもプロとして、人事・採用側の視点で一緒に求職活動を見直してみると、案外自分では気付かないNGにたどり着くことがよくあります。
 
それは「選考が合理的な理由『だけ』で行われるわけではないから」です。つまり恣意が大きく影響するのです。
 
簡単に言えばAさんとBさんで「『何となく』Aさんが感じが良い」という理由でAさんを採用した場合（よくあることです）、Bさんに「何となくあなたじゃない方が良かったので」とはお伝えできないのです。
 
■そもそも選考は理不尽なものだから
「採用にビジュアルは影響しますか？」ともよく聞かれます。私は「するに決まってるでしょう」とお答えします。
 
ただしこれは「美醜」の「美」だけが採用される という意味ではありません。
 
私もビジュアルにリソースを持たない軍団の一味ですが、仮に「美」でなくとも「仕事ができそうに『見える』『見せる』」ことはできませんか？
 
まず自らの何が悪いのか、採用者・企業の視点でかえりみて下さい。
 
■増沢隆太氏
RMロンドンパートナーズ代表取締役。東京工業大学特任教授
コミュニケーション戦略家 人事コンサルタント兼
大学キャリア教官兼 心理カウンセラー著
不採用の理由を「お答えできない」理由（一部抜粋）

人物撮影部門グランプリ受賞

プロ写真コンクールにて撮影技術が高く評価され広島県知事賞、広島県最高位グランプリを受賞しました。

撮影前レクチャー

多くの経験から書類通過率の上がる服装、姿勢、表情、写真に写る心構えをレクチャー＆アドバイス。

美肌ライト＆プロの撮影技術

人の顔は左右対称ではありません。顔の最適な角度をアドバイス。20年かけ開発した美肌に写るライトで人生最高の証明写真へ。

好印象修整付き

 
お顔は千差万別、手作業であなたの個性を特徴に。魅力を十二分に引き出す職人的ナチュラル好印象修整を行います。
 
※ナチュラル好印象修整はスピード写真非対応。

ご利用者様の声

コロナの時代になってしまい、今までの情報を信じたら良いかわからずにいるのですが、先輩から就活写真はここがよいと聞きにお願いしました。正直エントリーシートに写真は関係ないだろうと気にしていませんでしたが、撮ってもらい良さがわかりました。すばらしい写真でした。Aさま

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